住宅ローンの金利には種類がある!

住宅ローンの金利の種類とは?

住宅ローンの金利は大きく分けて2種類、固定金利と変動金利があります。固定金利や変動金利はその中でもまた細かく分かれています。固定金利は全期間固定、段階金利固定、固定金利選択の3つに分かれており、変動金利は変動金利型と上限金利特約付変動金利の2つがあるのです。固定金利を簡単に言うと適用金利がずっと変わらない金利のことで、始めに決めた金利が変わらないため返済額が一定となるのが特徴となります。変動金利は金利が経済の状況によって変動する金利のことで、返済額が金利の上昇、下降によって変動することが特徴です。固定金利、変動金利ともにメリット、デメリットはありますので自分の考えに合った住宅ローンの組み方をするようにしましょう。

固定金利と変動金利のメリット・デメリット

固定金利と変動金利のメリット・デメリットについて紹介していきます。まずは固定金利のメリットについてです。適用金利が変わらないため低金利の時に住宅ローンを借りれば、将来金利が上がったときでも同じ額の返済額で良いので金利の上昇リスクに備えることができます。また、返済額が変わらず一定のため返済計画が立てやすいです。デメリットとしては金利が借りた時より低くなった場合、最終的には金利の負担が大きくなる可能性もあります。この場合は借り換えを検討するとよいでしょう。次に変動金利のメリットは金利が低くなった場合には低金利のメリットを得ることができるところです。デメリットは金利上昇が続くと予想していたより返済額が多くなる可能性もあります。固定金利にするか変動金利にするかは経済の状況を見ながら金利がどう変動していくかを考えて選ぶとよいでしょう。